反核医師のつどい(9/14~15)

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公開日 2019年10月07日

更新日 2019年10月07日

 

 

講演するスージースナイダー氏(PAX核軍縮プログラムマネージャー)

 9月14、15日に京都市内で第30回反核医師のつどいが開催されました。東京反核医師の会からは、向山新、矢野正明、各代表世話人、田﨑ゆき、渡辺吉明、各世話人が参加しました。

 14日は、黒澤満・大阪女学院大学教授の「核兵器禁止条約とトランプ政権の核政策」をテーマにした記念講演、京都『被爆2世・3世の会』の活動や、若狭湾の原発の危険性についての報告の後、「金融機関の核兵器製造企業への融資をやめさせよう」と題して特別シンポジウムが開かれました。

 PAX核軍縮プログラム・マネージャーのスージー・スナイダー氏、目加田説子・中央大学教授、原和人・PANW代表世話人が発言し、活発なディスカッションが行われました。

15日には、大飯原発3,4号機の差し止め判決を出した樋口英明元福井地裁裁判長が「大飯原発を止めた理由」について、長崎大学“RECNA”准教授の中村桂子氏が、北東アジア非核化のためのアプローチについてそれぞれ講演しました。

 最後に、「京都から核兵器の廃絶と原発の全廃を求める」アピールを採択し、閉会しました。

 

 

 

 

 

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