3/20(土)3・11甲状腺がん子ども基金 オンラインシンポジウム(ウェビナー) 原発事故から10年 甲状腺がんの現状は? いま、当事者の声をきく

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公開日 2021年03月09日

更新日 2021年03月09日

「NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金」主催で3月20日(土)に、下記の行事が開催されますので、お知らせいたします。

 

3・11甲状腺がん子ども基金 オンラインシンポジウム(ウェビナー)
原発事故から10年 甲状腺がんの現状は?
いま、当事者の声をきく

 

東京電力福島第一原発事故から10年となります。原発事故後、福島県は子どもたちの甲状腺検査を開始し、これまでにがんまたはその疑いと診断された人は252名という多数に上っています。

福島県県民健康調査検討委員会では、「甲状腺がんと被ばくとの関連は認められない」という評価が出されましたが、評価の対象となったがん患者数は実際より過少であることが明らかになっています。

3・11甲状腺がん子ども基金は、原発事故後に甲状腺がんと診断された、福島県を含む1都15県の子どもたちとその家族を支援してきました。

この度、原発事故10周年を期し、皆さんにアンケートをお願いし、貴重な声を寄せていただきました。

このシンポジウムでは、当事者に直接参加をお願いして、その思いをうかがいます。

いま、当事者の声をきき、私たちにできることは何なのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。

日時:2021年3月20日(土・祝日)13:30~16:00

 

実施方法:オンラインシンポジウム(Zoomウェビナー)


プログラム  
1. 開会

2. 3・11甲状腺がん子ども基金の活動紹介

3. 福島県の甲状腺検査について(基金・崎山比早子)

4. 当事者アンケートの結果紹介(基金・吉田由布子) 

コメント 高橋征仁さん(山口大学人文学部教授)

質疑  

 <休憩>

5. 当事者の声(甲状腺がんを経験した若者たちによる発言やメッセージ)

6. ゲストコメント
   春日文子さん(福島県県民健康調査検討委員会委員、日本学術会議推薦)
   富田哲さん(福島県県民健康調査検討委員会委員、福島大学教育推進機構特任教授)
   吉田明さん(福島県県民健康調査検討委員会委員、内分泌外科名誉専門医)

コメンテーターと当事者間の意見交換

まとめ (基金・武藤類子)

7. 閉会あいさつ


参加申込み:参加費無料(事前登録制) https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_U6TByTIVRASIjWfWlT6sug


主催:NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金 Tel:03-5369-6630 Web: 311kikin.org  info@311kikin.org