第18回奥多摩町平和のための戦争展のご案内

第18回目を迎えた「平和のための戦争展」が12月3日（日）に開催されますので、ご案内します。

本企画は、東京反核医師の会の片倉和彦代表世話人が、実行委員長を務めています。

今回は、戦争体験や小河内ダム建設時の移住などのお話を伺います。

みなさまのご来場をお待ちしております。

第18回奥多摩町平和のための戦争展

日時：12月3日（日）13時30分～15時

場所：奥多摩文化会館視聴覚室（古里駅下車徒歩5分）

参加費・無料

 

ーお話ししていただく方ー

〇戦争体験談
原島 軍平 さん（峰谷）

〇私が聞いた戦争の記憶
武本 誠子さん（小丹波）

〇講演・小河内ダムの移転者たち
三村 章さん（昭島市教育委員会）

 

 

主催：第18回奥多摩平和のための戦争展実行委員会

後援：奥多摩町教育委員会／社会福祉法人奥多摩町社会福祉協議／一般社団法人奥多摩観光協会

協力：奥多摩町

※ご来場の際はマスクの着用、手指消毒へのご協力をお願いします。また、体調の悪い人の参加はご遠慮ください。
　会場ではコロナ対策として換気、椅子の間隔をあけるなどの対策を行います。

※新型コロナ感染症の蔓延状況、あるいは気象の悪化などによって、開催の延期や開催方法が変更される可能性があります。